【なぜ高い】トライホーンドラゴンの買取価格・値段・相場はどうなってる?

【なぜ高い】トライホーンドラゴンの買取価格・値段・相場はどうなってる?

高額買取がされていることで有名なトライホーンドラゴン。

トライホーンドラゴンはかなり高く売れる印象がありますが、いくつかの種類がある中、高額で売ることができるものはたったの2種類しかありません。

この記事では、

  • トライホーンドラゴンの種類別の買取価格
  • なぜ相場が高いのか

の2点を解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

トライホーンドラゴンの種類別の買取価格は?【初期ウルトラが高い】

まず、トライホーンドラゴンの種類別の買い取り価格を見ていきましょう。

トライホーンドラゴンは現在、主に6つの種類に分けることができます。

かなり高額で取引されているものから、その辺の普通のカードと変わらない安値で扱われているものもあるので確認してみてください。

レアリティ

買取価格

販売価格

型番

入手方法

ノーマル(レプリカ)

参考価格無し(1枚だとお金にならない)

50

SD22-JP004-S

「トーナメントパック」収録

ノーマルパラレル(レプリカ)

参考価格無し(1枚では値段がつけられない)

120

AT03-JP001

「アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.3」収録

スーパー(レプリカ)

10

100

P3-04SR-S

「プレミアムパック P3」収録

パラレル(レプリカ)

120

250

P3-04PA-S

「プレミアムパック P3」収録

シークレット(アジア版)

1,600

2,0003,000

OB-000

Legend Of Blue Eyes White Dragon」収録

初期ウルトラ

14,000

27,000

OCG-85-S

全国大会の参加者特典

(レプリカ)の表記が無いものは本物です。

「トライホーンドラゴンは高値がつくカード。」そう思っていた方は、この買い取り価格を見て少し驚いたのではないでしょうか?

実は多くのトライホーンドラゴンは売ってもほとんどお金にはならず、下2つのみが高額で取引されているんです。

高いか安いかの分かれ道は「本物かどうか」。

本物でないカードは200円にすらなりません。

 

トライホーンドラゴンは本物なら高く売れる!レプリカの見分け方は?

トライホーンドラゴンはもともと全国大会「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 決闘者伝説 in TOKYO DOME」の本選出場者特典として配布されました。(よく優勝賞品と間違えられますが、優勝者に渡されたのはブルーアイズアルティメットドラゴンです。)

その時に配布されたのが初期ウルトラレアのカード。

それ以降のパックに収録されたものはレプリカとして扱われています。いわゆる偽物ですね(とはいえちゃんと流通させる目的で作られたものですが)。

そのため、パックに収録されたカードはほとんど値段がつかないということになっているんです。

本物かレプリカかの見分けは簡単で、カードの左下を見て「Replica」と書いてあればそれはレプリカ。何も書いていなければ本物と判断することができます。

ちなみに、アジア版として英字で書かれているトライホーンドラゴンはReplicaの文字が書かれていないので本物。

買い取り価格も1,600円と比較的高額になっていますが、やはりパック収録のカードですので、初期ウルトラと比べるとかなり劣ってしまいます。

 

なぜ高い?トライホーンドラゴンの買い取り相場が高い理由

トライホーンドラゴンは特に強いカードではないのでデッキに採用されることは滅多にありません。

さらに、アニメ遊戯王DMでも登場シーンはほぼなし。(ドーマ編で一度敵が使ったり、DM以降のシリーズで絵がちらっと見えたりと、その程度しか登場していません。)

それなのに最高14,000円で買い取られているのは、やはり大会限定のプロモカードだからです。

さらに、右下に銀シールが貼っていない初期カードということも理由の一つにあるでしょう。

大会自体は1999年の8月なのでもう20年近くも前になりますし、今は直接購入しないと手に入らないカードです。

こういった理由から希少性が高く、プレミア価格がついているんですね。

 

でも、実はトライホーンドラゴンは他の大会配布カードよりも希少価値が低い

トライホーンドラゴンが希少性の高いカードであることは間違いないですが、実は他の大会配布カードと比べると少し価値が低いという特徴があります。

同大会(遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 決闘者伝説 in TOKYO DOME)で配布されたカードでよく話題に上がるのが次の2枚。

  • 千年原人(買い取り33万円)
  • エビルナイト・ドラゴン(買い取り58万円)

千年原人は大会の一次予選通過者特典に、エビルナイト・ドラゴンは二次予選通過者特典になりました。

これらに対しトライホーンドラゴンは本選出場特典なので、入手難易度としてはこちらの方が上。それなのに買い取り額はこの中で一番低いという現象が起きています。

不思議ですよね。
しかしこれには訳があります。

実はこの大会は想像以上の混雑のため一度中止になり、後日再開催されるというアクシデントが起きました。

その際にトライホーンドラゴンを2回とも配布したため、結果一人2枚貰っていたということで、希少性が少し低くなってしまっているんです。

こういった理由で、買い取り額も大幅に下がってしまっているのではないかと言われています。

それにしても、他の2枚が数十万円で取引されている中トライホーンドラゴンは最高値が14,000円。1/10以下です。

こう見るとちょっと安く感じてしまいますね・・・。

 

初期ウルトラレアの相場について

初期ウルトラレアの相場について

このカードは2017年秋頃からのコレクター需要をもろに受けたカードの1枚です。それ以前は美品1枚5,000円前後での取引が主流でしたが、現在では美品1枚15,000~20,000円での取引が多く、元の相場の3倍以上値上がりしています。

上記の追記を加味すると、今まで考えられてきた枚数の半分程度しか存在していない可能性が高いことが、この相場上昇にも影響しているのではないかなと思います。

価格変動の様子

メルカリでは傷の有無に寄って相場が大きく変わっています。相場基準は概ね美品レベルを15,000円として、完美品級なら更にプラス、傷があるほどマイナスという具合で取引されているようです。

価格変動の後半切れている部分は2016年9月下旬で、最安価格が急上昇したのは2017年10月3日となっています。

 

実際の光り方について

  • 実際のウルトラレア(本物)の光り方

まずは実際の光り方はこのような感じです。

 

 

  • スーパーレア(偽物/レプリカ)との比較

次にウルトラレアとスーパーレアでは光り方に差が出るのか比較してみます。

 

画像で見比べても大体分かりますが、絵柄部分の光り方はほとんど同じように感じました。初期は絵柄のホイル加工が若干ズレ気味というのもあるので、本当に微妙にですがその分の差はあるように感じました。ですが、光り方という面では差が無いのではないかと思います。

効果欄の表記も違うとはいえ、名前が金色に光っているかどうかで同じ光り方でも全く見え方が違うのは画像を見てもらうと分かるかと思います。そこがやはりコレクター心をくすぐっているのでしょうね。

 

まとめ

日本版プロモ《トライホーン・ドラゴン》についてまとめました。

今回改めて大幅に追記しましたが、19年も前のことですので、当時のことに触れている文章で断言できるほど確実性の高いものは見つかりませんでした。このカードは特に謎が多いため、今後も新しい情報が分かれば内容の修正をしていきたいと思います。

当時の状況についてより詳しい情報などをお持ちの方は是非ご一報いただければと思います。

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