青眼の白龍(ブルーアイズ)のレリーフ“青艶版”とは?通常版の違いと見分け方!色の濃さも重要

数あるアルティメットレアカードの中でもトップクラスの人気を誇る「青眼の白龍」。見た目が美しいだけでなく、希少性も高いことから長い間コレクターに注目され続けています。

そんな青眼の白龍に「青艶版」なるものが存在することはご存知でしょうか?

えっ!!ブルーアイズのレリーフって別バージョンも存在するの!?
遊子
遊男
はい。あまり知られていませんが、オークション等では特にこの違いで価格が大きく変わるんですよ。

2種類の違いが存在するアルティメットレアの青眼の白龍について、画像付きで解説していきます。

そもそも青眼の白龍のレリーフとは?

まずは、簡単に青眼の白龍のレリーフについて解説します。

引用元:https://www.torecolo.jp

青眼の白龍のアルティメットレア版は、第2期に発売されたメインパック「Spell of Mask -仮面の呪縛-」にて登場しました。カード番号はSM-51、イラストは初期のもので、カードデザインは説明文の枠が狭い2期のものです。

第2期の中盤に発売されたこのパックより、過去の代表的なレアカードたちがアルティメットレアで1枚ずつ再録されるようになりました。青眼の白龍は、その記念すべき1枚目となっています。

青眼の白龍は遊戯王を代表するカードのひとつであり、非常に人気が高いため、同パック以降も様々な形で再録されました。しかし、レリーフで収録されたのはこのパックのみです。第2期のパックということでかなり前のカードになるので、入手難易度は非常に高いと言えるでしょう。

主に、カードショップやオークションサイト等で取引されています。

カードのデザインも今と違うし、唯一のレリーフならめちゃくちゃ価値高そうね!
遊子

青艶版と通常版の違いは?

遊男
青眼の白龍のレリーフが貴重なカードである事がお分かりいただけましたか?それでは、本題に入っていきましょう。

青艶版とは?

引用元:https://item.mercari.com

通常版と同じく「仮面の呪縛」に封入されている、イラストの色合いが違うバージョンです。背景が全体的に青みがかっている事から、コレクターの間でそう呼ばれています。

特に、公式がこのデザインの違いについて何かを言及しているわけではないため、特殊仕様として用意したもではないと考えられます。「青艶版」というのも、公式が発表したレアリティではありません。

そうなると、印刷の違いでこのようなデザインが生まれたという説が濃厚でしょう。ただ、綺麗なデザインなのでエラーカードのようなミスの類ではなく、パック発売中のタイミングで印刷会社が変更になっただけ、という可能性が高いのではないでしょうか。

他の説としては、ブルーアイズ自体が人気カードで初のアルティメットレアという事もあったため、デザインにこだわって途中で変更した可能性もありますね。青みがかった背景は初期イラストと同じ雰囲気になるため、そのデザインに近付けるための変更かもしれません。

遊男
公式がこの件に関して言及していないため、真相は不明です。

通常版とどう違う?

引用元:https://aucfree.com

通常版のブルーアイズは銀の色合いが多めになっています。青艶版はパッと見ただけでも分かりやすく青の色合いが強いため、見比べれば一目瞭然です。

眼の部分に注目してみると、まさに“青眼”になるので非常にイラストアドの高い見栄えになります。モンスター自体の色合いも少し青みがかっているため、カードイラスト全体が青く輝く加工になっているのが特徴です。

その他、モンスター名の色合いやレリーフ加工の違い、カード番号や著作権表記の違いなどは一切ありません。色だけで見分けることができます。

補足になりますが、同じ青艶版でも色合いの濃さに違いがあるようです。より濃い青色で印刷されたものが高い価値があるとされています。

この辺りは細かい話になってくるため、オークションのような場所でなければ価値の違いを出すことは難しいでしょう。

 

青眼の白龍 青艶版の相場は?買取価格を調べてみた

遊男
それでは、気になる買取価格の相場を見て行きましょう。

※情報は執筆時点のものです。

買取サイト

買取サイトでは、通常版の買取が「トレコロ」や「NextOne」でみられるものの、その他では買取の受付自体をしていませんでした。

買取価格はどちらも20,000円で、現在は「真紅眼の黒竜」よりも安い金額に落ち着いています。

そして、肝心の青艶版に至ってはどのサイトも取り扱いが見られませんでした。このデザインの違い自体がやはり知られていない情報であるため、そもそも通常版との分類を行っていないようです。

 

カードショップ

ドラグーン博多では、青艶版が買取表最高額の80,000円となっています。通常版が50,000円なので、30,000円の違いです。ここまで大きく価格の違いを出してもらえるのは嬉しいですね。

こちらのカードショップでは、2期や3期のレリーフをコレクター向けに売りたいという名目があるようなので、そうしたコンセプトのお店であれば高額買取のチャンスです。

交通費を差し引いても、こうしたお店に出向いて売りに行く価値があるかもしれません。

NextProでは、同じく50,000円の買取ですが、ツイッターの一文に「値段交渉、青艶等の判別も大歓迎です」と記載されています。具体的な金額は書かれていませんが、値段交渉ができるというだけでも良心的ですね。

値段交渉の際には、他店の相場をしっかり把握しておきましょう。

カードラボオタロードでは、同じく50,000円で担当が在籍時のみ価格交渉が可能となっています。希少なカードで価格相談の話はシビアになってくるため、トラブルを避けるためにも知識のあるスタッフに担当してもらうのがベストですね。

それから、カードショップ関連で非常に有益な情報がYoutubeにございましたので紹介させていただきます。

Youtuberのどらぽけ王ぶっださんが、Bee本舗で実際に査定を行った様子です。

動画内では、ブルーアイズの青艶版がなんと本来なら120,000円での買取ということで、かなりの高額になっています。通常版の相場が50,000円なので、2倍以上の金額です。

ただし、裏に僅かな凹みが見られたために惜しくも20,000円の減額となってしまっています。やはり、希少なカードなだけに査定もかなり厳しく見られるようです。コレクターからすればこだわる点なので、妥当と言えば妥当かもしれませんね。

それでも、10万円超えの時点で超高額買取に成功したと言っても良いでしょう。

 

オークション

メルカリでは「青艶」と検索しただけで、ブルーアイズの出品が複数確認できます。さらに「レリーフ」というワードを加えて絞り込むと良いでしょう。

引用元:https://www.mercari.com

美品に限って言えば、55,000円~170,000円までの落札履歴がありました。上でも述べたように、やはり青色の濃さによって価格が上がっています。画像から美品であることや色の濃厚さが確認できるものは、10万円近くの買取価格になるようです。

相場は80,000円ほどで、色の濃さによってはさらに価格が上がります。

 

青眼の白龍の青艶は買取サイト以外で売ろう

青艶版は、公式が発表したレアリティではありませんが、ユーザーの間で価値が付けられている特殊な存在です。

レリーフというだけで珍しいのですが、それに加えてさらに青色が濃ければ一気に価値があがります。売る際は、カードショップやオークションなど、価値を見極めてもらえる場所を選びましょう。

遊男
買取サイトは便利でメリットも多いですが、青艶に関してはオークションやカードショップで売るのがベストです。

 

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