【19年に高騰】千年原人の買取価格と相場は?入手方法や偽物のレプリカとの違いを解説

引用元:https://www.torecolo.jp

世の中には、過去に限定配布されたことから高額で取引されている遊戯王カードがたくさん存在します。そして、千年原人はその1枚です。

一見すると、攻守が優秀なだけのバニラですが、コレクターにとっては非常に貴重なカードとして知られています。

ひとつ目だし口もデカいし髪の毛もピンクだし…こんな珍獣、コレクションしたくないわね…。
遊子
遊男
でもこのカード、数十万円単位で取引されているんですよ。
キャーーーー!!!千年原人様~~~~!!!!
遊子

千年原人にはどのくらいの価値があるのか?その価格や入手方法、配布枚数などについて詳しく調べてみました。

千年原人はどんなカード?

遊男
それではまず、カードの詳細を見て行きましょう。

入手方法と希少価値について

1999年8月26日に行われた、GBソフトの全国大会「遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記 決闘者伝説 in TOKYO DOME」で限定配布されたモンスターカードです。この時、OCG初となる全国大会も同時開催されました。

同大会では、参加や予選通過者といった各種の条件を満たしたデュエリストを対象に、それぞれ限定カードが配布されました。そして、この千年原人の配布は一次予選通過者が対象となっていました。

大会のデュエルで勝ち進んだ人しかゲットできなかったのね!
遊子

入場者には「マジシャン・オブ・ブラックカオス」と「ゲート・ガーディアン」が、大会参加者には「トライホーン・ドラゴン」が配布されました。しかし、千年原人からは予選を勝ち進んだ者しか手に入らない代物となるため、希少価値が一気に上がります。

配布枚数はそれぞれ、参加者配布のトライホーン・ドラゴンが12,000枚、千年原人が1,000枚と言われているようです。参加者限定カードと比べても配布枚数が10倍も違うため、価格も大きな差が付きます。

引用元:https://www.yugioh-card.com

なお、2018年3月24日に発売された「STARTER DECK」の2018年版にて、秘蔵レアとして封入された事もあります。ただ、こちらに同梱されたのは全部で10枚のみなので、未だに入手困難であることには変わりありません。

そして、この「STARTER DECK」に封入されている千年原人の未開封は、通常よりも高い金額で買い取られています。

遊男
今でも「STARTER DECK」の2018年版は高い金額で取引されており、コレクターやYoutuberに人気があります。

本物と偽物(レプリカ)の違いは?

本物のレアリティはウルトラレアカードなので、文字が金色に光っているのが特徴です。さらに、初期に製造されたカードなのでカード番号やパスワードも記載されていません。

引用元:https://www.torecolo.jp

千年原人は、2000年8月10日発売の「PREMIUM PACK 3」にて、スーパー、パラレルレアで再録されています。こちらは文字が光っていないどころか、カード番号やホログラムもあるので見分けるのはかなり簡単です。

なるほど!これなら私でも見分けられそう♪
遊子

何より、左下に「Replica」と表記されてあるため偽物であることは一目瞭然でしょう。遠目からの画像で判別する場合は、説明文の大きさの違いで見分けるのが一番です。

なお、レプリカの千年原人は全くの無価値というわけでは無く、パラレルであれば100円以上で売れる事もあります。

 

千年原人の買取価格と相場

遊男
それでは、気になる買取価格について売り方別に見ていきましょう。

※執筆時点の情報です。

買取サイト

大手だけで比較しても、サイトによって買取価格にバラつきが見られました。

トレコロが300,000円、NextOneが330,000円、そしてカーナベルでは350,000円となっています。最低金額が30万円なので、少なくともそれ以上の価格で取引したい所です。

引用元:https://www.ka-nabell.com

カーナベルは大手の中でも買取金額が高い方なのですが、さらに秘蔵レアの未開封ものは450,000円を提示しています。もし未開封を所持している場合は、しっかりとその点を査定で評価してもらえるサイトを選ぶのがベストです。

他にも、NextProでは未開封を42万円で買取しています。

 

カードショップ

福福トレカでは、600,000円の高価買取を行っています。買取サイトの最低金額が30万円なので、2倍の違いがありますね。

ちなみに、1ヶ月ほどで買取価格を10万円以上アップするなど、こちらのお店ではかなり値動きが激しい様子。売るタイミングを見計らうことも大事になりそうです。

他にも色々とカードショップを調べてみたのですが、千年原人は出回りが少ないこともあり、高価買取リストに掲載しているお店自体が少いようです。取り扱っているお店は多いと思いますが、宣伝している所が少ない印象でした。

例えば2019年7月の時点では、カードラボオタロードにて20万円の買取情報があります。この辺りの時期はまだ売却価格が30万に到達していません。買取サイトでも20万~25万円といった値動きで、今よりも10万円以上低い状況が続いていました。

ところが、19年の後半になってじわじわと相場が上がり続け、50万円以上で買い取るカードショップが登場しているという状況です。

価格交渉も検討しながら、50万円以上で買い取ってくれるショップを探して回るのもありかもしれません。

 

オークション

引用元:https://www.mercari.com

メルカリでは、状態の悪いものだと最高で130,000円で落札されたものが1件、状態が良ければ600,000円前後で落札されたものが2件確認できました。

傷なし美品で、初期特有の枠キラだけがある状態で60万円といった感じです。

引用元:https://auctions.yahoo.co.jp

ヤフオクでは、2020年2月にそれぞれ470,000円、490,000円、680,000円で3件落札された履歴がありました。最も高額となっている68万円のものは枠キラもほとんどない完全美品だったため、高い価格まで入札されたと考えられます。

このように、基本的な傷や凹みだけでなく、枠キラの有無や目立ち方によって大きく価格が変わってくるようです。枠キラが目立たないものは、通常よりも売値を上げて強気な価格設定で挑むのが良いでしょう。

「枠キラ」って何?
遊子
遊男
カードの外枠が剥がれて中のキラキラした加工が表面化してしまった状態のことですね。初期の遊戯王カードにありがちな傷です。

今後はどうなる?高騰を続ける千年原人

少し前に比べて価値が上がっていて、19年の中期~後期にかけて一気に買取価格が高くなっているので、売るなら大チャンスです。

近年は特に値動きが激しいので売るタイミングは難しいですが、今後も高騰する可能性があるため慎重に売り時を見極めましょう。

購入側は少し待った方が良さそうね…
遊子
遊男
今の内に買っておくのも手ですが、値動きが激しいので落ち着くまで待つのが良いかもしれませんね。

 

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